月々の返済額の目安:55,688円
流通系銀行35年変動金利0.52%、ボーナス払い無し、
借入額2,138万円の場合(別途諸費用あり)
当初5年の返済金額の目安です。

※設計費・地盤改良・屋外給排水・外構工事・消費税など全て含めた安心のコミコミ価格です。
※市場価格の変動により、ご提示価格に変動がある場合がございます。

安心・安全を約束。
長期優良+最長60年保証住宅を建てる

家は一生の宝物。
大切に住み続けたい人のための
最長60年保証
GEED60に付けました。

一昔前まで、大手ハウスメーカーでしか
付けられなかった長期保証。

会社選びの
ポイントから見る
保証・安心の
重要性

5位にアフターメンテナンス、
6位に長期保証がランクイン

住宅会社を選ぶ際、「何を重視しますか?」とアンケート調査した結果、5位に「アフター」6位に「保証」との回答があり、割合的には2組に1組が気にするほどの項目としてあげられています。長期保証にはその会社や商品の確かな「実績」と「品質」を裏付ける証でもあり、大手ハウスメーカーに負けない最長60年保証を付けたモデルをリリースすることに決定しました。

会社選びのこだわりポイント
1位 生活動線・使い勝手を重視 65.8%
2位 コストダウンや代替案の提案 54.2%
3位 専門知識が豊富な担当者 52.9%
4位 構造や基本性能にこだわり 50.6%
5位 建てた後のお付き合い(アフター) 50.2%
6位 長期保証をしてくれる 46.6%
7位 時間をかけて話を聞いてくれる 42.7%
8位 ベテランの職人さんが工事 41.9%

引用:スーモカウンター利用者調査・注文住宅編(建築会社選びの重視条件)より株式会社リクルート住まいカンパニー調べ(HP:https://www.recruit.co.jp/newsroom/recruit-sumai/press/2013/09/2013-3.html)

最長60年
長期保証の
システム

万が一に備えるのが保険。
その保険をより強固に、安心に。

住宅において重要な構造・防水の不具合の責任期間は、法律で10年と定められており、10年保証が一般的です。GEED60では訪問サービス&無料定期点検に加え、60年の長期保証システムを導入。第3者機関の保証がつくため、万が一弊社が倒産したとしても構造・防水の保証はご指定の契約期間中は継続されます。

保証内容について

基本構造部分

  • ①構造・防水に関する対象事象の補修工事
    ※新築工事の不具合が原因の場合のみ。
  • ②メンテナンスやリフォーム工事が原因の補修工事
    ※増築や大規模改修、基本構造部分に関わる設備工事、その他工事の内容によっては対象外。
    ※当社の事前承認がない場合、および当社が認める事業者以外が行った工事は対象対。
  • ③修繕工事による転居費用
    ※移転費用の限度額は10万円となります。
  • ④業者の倒産・廃業後の保証
  • ⑤不同沈下にも最長20年保証

保証期間について

  • 引渡日より20年間。(10年目に別途有償メンテナンス工事必要)
  • 20年以降は、5年または10年の延長を繰り返すことで、最長60年の長期保証に対応。

保証限度額について

  • 2,000万円 ~ ※

※ 保証限度額は建物の価格によって変動いたしますので、保証限度額をご指定いただくことはできません。

保証の対象外となるもの

  • 劣化や自然災害等、事業者さまの工事の不具合が原因ではない場合。
  • 当社が不適切であると指摘したにも関わらず、住宅取得者様が採用した工事等の場合。

アフター
メンテナンス

定期訪問点検 + 24時間365日の
電話受付で対応

専門チームによる定期訪問点検

お引渡しで終わりではなく、弊社内の専門チームによる定期訪問点検をさせていただきます。定期点検期間はお引渡しより半年後、1年後、2年後にさせていただきます。ハーバーハウスならではのチェック項目でしっかり不具合やお悩みなどないかをヒアリングさせていただきます。

24時間365日対応のコールセンター

休日や夜中でも万が一何かあった場合、どこに電話したらいいのか迷わせないために、専用のコールセンターを依頼をし24時間365日対応できる体制を整えております。

GEED60
参考ベースプラン

3LDK+ウォークインクローゼット 103.50㎥

1F

床面積
16.99坪 / 56.30㎡

1F

床面積
16.99坪 / 56.30㎡

  • ダイニング一体型キッチン
  • 空間のつながり:
    LDK・土間テラス・庭
  • 家事ラク動線:
    玄関 → 玄関クローク → ファミリークローク → 洗面室 → サンルーム → キッチンスペース
2F

床面積
14.24坪 / 47.20㎡

2F

床面積
14.24坪 / 47.20㎡

  • 可変性(間仕切り)のある居室配置計画
  • 1F土間テラスに光を落とす吹き抜け
  • テレワークスペース

1階は家事ラク動線をテーマした間取りが特徴。車から玄関、キッチンの冷蔵庫まで最短距離で結び、また洗濯機を置く場所がそのままサンルームとして機能するため、洗濯物干しもラクラクです。玄関は2WAYで裏側から洗面室に入れるため感染防止のための「おかえり手洗い」の場所としての機能を果たします。キッチンを中心に置くことでリビングや土間テラスを見渡すことができ、アイランド型なので回遊性もばっちりです。

2階は将来、子供が巣立った時など一部屋にまとめることができる可変性間仕切りのある子供部屋が2つに、テレワークスペース付の主寝室を設けました。2階が閉鎖的にならないようにホールには1階の土間テラスを見下ろせる吹き抜けもあり、光だけでなく1階、2階それぞれの階にいる家族の声を届けるコミュニケーションルートともなっています。

GEED60は人気のグラフテクトキッチンを標準装備

キッチンは裏や端に配置するものでなく、家の中心に置きたい!という願いから、お洒落でスタイリッシュな「魅せるキッチン」に人気が集中。数あるメーカーのなかでもグラフテクトを採用されるお客様が増えてきました。
GEED60のベースプランでもキッチンを中央に置いています。キッチンは料理を作るだけの場所ではなく、カウンターテーブルなどを置き、カフェのように家族や友人たちとおしゃべりを楽しめる場としての機能も果たします。

住宅性能

最高レベルの
構造計算・耐震等級・断熱性能

大切な家族と生活を守るため、
全棟で最高レベルの構造計算を

2016年に発生した熊本地震後、2000年以降の「新耐震基準」で建てられた建物の多くが被害を受けた事実を受け、「構造計算」の大切さを謳う住宅メーカーが増えてきましたが、一口に「構造計算」といってもレベルがあり、ハーバーハウスのように自社に専門部署を設け「許容応力度計算」までしている会社は全国でもたった10%程度しかありません。地震の力だけでなく台風や雪で住宅が受ける力を算出し、柱や梁など各部分が耐えられるか確認し、また地震時に建物のねじれを検証し、重さと建物の強度のバランスを確認する「偏心率」の計算も実施しております。

国や第3者機関が
認定した確かな安全数値

消防署や警察署と
同レベルの耐震性

「耐震等級」は国が定めた「住宅性能表示基準」において、建物がどの程度大きな地震の力まで倒壊、崩壊しないかを評価し、等級で評価したもの。1〜3まであり3が最も強く、消防署や警察署など防災拠点の建物と同等の耐震性があります。構造の安心、安全はもちろん、地震保険の掛け金が50%割引されたり、フラット35Sを利用できるなど、強い家だからこそのメリットは大きいです。

1坪で1トンになる
新潟の雪にも対応

雪国新潟の場合は300kg/㎡の密度に耐えられるように法律で決められていますが、仮に300kg/㎡の密度の雪が1m積もった場合、一坪(3.3㎡)で約1,000kg、つまり1トンもの重りが屋根の上に乗ると言うことになります。ハーバーハウスでは耐震同様、地域の特性も考慮し耐雪構造計算も行い、雪の重さを抱えながら且つ地震があった場合など、複合災害にも強い構造になるよう作っています。
※エリアにより異なります。

建築基準法の6倍

「偏心率」とは、建物の質量の中心となる「重心」が強度の中心となる「剛心」の距離感を表したもので、距離が近いほど地震で受ける捻じれや歪みの負担が少なく、安心の家ということになります。「偏心率」=0が最高で、建築基準法では0.3と定められています。ハーバーハウスでは完全自由デザイン設計でありながら1棟1棟計算し、この偏心率をベース0.05。つまり、建築基準法の6倍優れた偏心率を出す努力を続けています。

断熱・気密に優れた家は
家計にも優しい家

構造計算同様に温熱・気密計算も全棟実施しております。冬場でも「エアコン1台で暖かい」「冬場でもTシャツ1枚ですごせました」とのお客様からお声をいただけるほど、断熱・気密性が高く、エネルギー消費量の少ない家計に優しい家を1棟1棟真心こめて建築しています。

青森や秋田地域と同等

「UA値」とは家の屋根や壁、床からどれだけ熱が逃げているかを示す数字で、数値が低いほどその家の断熱性能が優れているということになります。GEED60の標準設定のUA値レベルは、青森や秋田など寒さ厳しい第3地域と同等の0.55以下を設定しています。

建物の表面からの熱損失の和

外皮表面積面積(m2)

・外皮の断熱性を評価する指標
・換気による熱損失は含まない
・規模の大小や形状に係らず同一の基準値を適用

BELS 最高の★5を基準に

省エネ住宅や断熱性能の話の中で「HEAT20」や「BELS」など聞きなれない単語がでてきますが、簡単に言うと「HEAT20」は2009年に研究者、住宅・建材生産者団体の有志によって発足した団体が独自の断熱基準で外皮性能グレード」を提案しているもので、「BELS」は国土交通省の許可を得た第三者評価機関が公的に評価認証する制度です。
家は一生の買い物。性能面でも確かなものをお届けする意味でもハーバーハウスでは「BELS」評価基準を全棟で採用し、省エネ性能の高い★5をほぼ100%でご提供しております。ちなみにハーバーハウスは「BELS評価書取得件数」新潟県NO.1となっております。

1か月あたり
約5,160円もお得に!

グラフは国の定める「H28省エネ基準」住宅と弊社の「GEED60」の光熱費を比べたものです。 比較してみると、ハーバーハウスの住宅は、H28省エネ基準の住宅より光熱費を安く抑えられることが分かります。 その差は月間でおよそ5,160円、年間ではなんと61,920円にもなります。 家族サービスの温泉旅行に行ける!?それくらい大きな金額の差ですね。住宅ローンの返済額だけでなく、お財布からの出費される金額全体を考えると、住宅性能の高い家を購入するのは賢い選択となります。

完全自由
デザイン設計

高い住宅性能を保ちつつ、
お客様の理想を
叶える家をデザインします

15年間で3,000棟以上の注文住宅を提供し続けてきた設計スタッフは、お客様の言葉から理想の家を導き出すプロでもあります。営業マンではなく最初の相談から設計スタッフが担当するのが、ハーバーハウスのポリシーであり、お客様から選ばれる理由の一つだと考えます。

コミコミ価格

詳細まで比べて欲しい。
下記全てが価格に含まれています。

印象や坪単価を安く見せるためのグレーな価格表示をせず、お客様に対し「住んで安心して暮らしをスタートできる状態の住宅価格(住むスタ)」を全棟で実施しております。最高レベルの構造計算、地盤の調査や改良工事、外壁工事、シックハウス、シロアリ、防火対策など全て含んだ価格となります。

工事関連費用

本体工事費

・土工・基礎工事
・木工事
・屋根
・板金工事
・タイル工事
・外壁工事
・左官工事
・建具工事
・内装工事
・塗装工事
・雑工事
・電気設備工事
・給排水衛生設備工事
・全室照明器具

付帯工事費

・敷地調査
・地盤改良工事
・仮設工事
・外構工事
・屋外電気工事
・屋外給排水工事

諸経費その他

・設計費
・現場管理費
・消費税
・諸経費
(工事保険、営業経費など)

設備・仕様

標準設備

・システムキッチン
・IHクッキングヒーター
・システムバス
・洗面化粧台
・エコキュート
・玄関ドア
・玄関収納
・全室建具
・全室照明 ※LED
・各室収納
・暖房便座ウォシュレットトイレ
・2階暖房便座ウォシュレットトイレ
・断熱材
・断熱サッシ etc

標準仕様

・H28省エネルギー基準適合
・オール電化仕様
・高気密・高断熱仕様
・換気計画
・高耐震・高耐久仕様
・耐雪対策
・結露、カビ、ダニ対策
・シックハウス対策
・シロアリ対策
・防火対策 etc

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