今の時代を生きる新しい二世帯住宅の姿
親の気持ち、子供の本音…。共有型・分離型それぞれのメリットは？
誰もが知りたい二世帯住宅の事をこの1冊に収めました！
二世帯住宅MIRAI
カタログ
親世帯・子世帯が快適に暮らすための
プランニングに加えて
コロナ禍の中、増加する在宅ワークスペースを確保！
中堅企業のテレワーク実施率は63％※
家で仕事ができない悩みも増加中。
2020年4月、コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令され、３密にならないよう在宅ワーク・テレワークの実積率がこの時より一気に増加しました。家にいる事で、ウイルスを家の中に持ち込ませない事には成功しましたが、在宅だからこそ起きる問題点も多く、例えば「テレビ会議中に子供が後ろで泣き出した」「仕事のイライラがダイレクトに家族に伝わる」「共働きで仕事と子育てのやり方で喧嘩になった」など多岐に渡ります。家族が安らげる場所が「家」のはずですが、家に求められる条件もどんどん変わりつつあります。
※INTERNET Watch 2020年8月7日の記事より
在宅ワーク・テレワーク経験者が語る
家に欲しい「〇〇な部屋」
「家のどこで仕事をしていますか？」の問いに、一番多い回答がなんとリビングやダイニング。そこで問題となるのが「音」と「家族との距離感」ですが、TV会議は基本「イヤフォンをする」、子供たちが学校から帰ってきたり、奥様が料理を始めたら、「パソコンだけもって洗面脱衣室へ逃げる」なんて涙ぐましい回答もありました。数々のアンケート回答から見えてきたのが、快適に家の中で仕事をするために「防音設備が整った部屋」の必要性で、多くの家族が住む二世帯住宅においては、特にお互いに迷惑が掛からないような距離感が重要となります。在宅ワークがないご家庭でも、大きな声を上げて遊ぶ子供たちのプレイングルームにしたり、気分転換に音楽を聴いたり、演奏したりできる部屋があれば…など、お家時間に活用できる防音力の強い部屋が求められています。
これからの時代に、必要な防音設備付きのフリールーム。
まずは二世帯住宅「ＭＩＲＡＩ」からご提案。
通常であれば納戸として使われていた場所。
在宅ワークスペースとしては3帖あれば十分！
家族が集まって食事をするメインのリビングの真上にある3帖の細長いスペースをそのまま在宅ワークのスペースに変更したプラン。部屋を使っているかいないかは、吹き抜けの窓灯りから確認することもできますし、リビングのテレビの音、仕事の会話の声などが互いに漏れないように防音性能の高い窓ガラスを採用しています。また、利用する方の高さに合わせたカウンターテーブルや、資料を整理して収納できる棚などは造作するこもできます。
×SOHO-Style仕様の一例
- ・防音性能 D-50 防音ガラス＆防音壁を使用
- ・カウンターテーブル
- ・背面資料整理棚一式
- ・LANアダプター、コンセント2か所設置
- ・下階リビングと通信用の内線電話1か所
リビング横の客室を在宅オフィスに転換。
壁のある完全独立型、ガラス間仕切りのあるワイドビュー型など自由自在。
リビングの横に備え付けられた和室や洋室は、休日のごろ寝の場やお客様用の部屋として使われることが多いと思いますが、お互いに外出自粛が求められる中、ここを在宅ワークの場所として使わぬ手はありません。お客様からは「スタバ的な雰囲気でお洒落に仕事がしたい」なんて声が上がるほど、コロナ禍でなくとも、お子様の勉強スペースや、ご主人の趣味のパソコン部屋として、利用価値お高い場所として重宝すること間違いなしです。6畳間を壁とドアで仕切って完全独立型にするもよし、ガラス間仕切りを使って、広々と見えるワイドビュー型にするも、自由設計のハーバーハウスなら自由自在です。ぜひ、お問い合わせ下さい。
×SOHO-Style仕様の一例
- ・防音・遮音壁
- ・背面資料整理棚一式
- ・LANアダプター、コンセント2か所設置
家族が多いからこそ、気を付けたい「音」と「距離感」
ハーバーハウスが解決いたします。ぜひお問い合わせください。
※二世帯住宅以外のプランでも
×SOHO-Styleを追加することができます。
二世帯住宅「MIRAI」
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